赤羽国交大臣そして公明党さんは知っていますか?
「トラピックス(阪急交通社)」では、「JTB」のような「Go Toトラベル事業」を食い物にした「旅行商品」は確認できませんでした!
( 注 以下「トラピックス(阪急交通社)」は、表記を「トラピックス」で統一します。なお、)
「GoToトラベル事業」を、菅官房長官(当時)とともに強引に推し進めてきた公明党所属の赤羽国交大臣 そして「GoToトラベル事業」から東京が除外された際にいち早くキャンセル補償を強力に要求し実現させた、「庶民の味方」を標榜する公明党さんに教えたい「GoToトラベル事業」の第4弾です!
「トラピックス」では、「JTB」や「クラブツーリズム」と違い、十分納得できる価格で販売されています!
新聞紙面に載っていた「トラピックス」の広告を見比べると、「JTB」や「クラブツーリズム」とは雲泥の違いでした! 2019年及び2020年の両年に掲載されていた二つの「旅行商品」がありました!
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「往復新幹線のぞみ利用 はんなり 京都旅(2)・3・4日間」
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「『星に近い 乳白色の湯』万座プリンスホテル (2)・3・4日間」
「広告」は次の通りです!
商品価格を比較しました!すると?
阪急交通社 2019年と2020年料金比較
なんと、2020年の商品価格は2019年の 96%〜111%と、ほぼ同額である上、下回っているものもありました!「JTB」や「クラブツーリズム」と比べると、企業姿勢の違いが明らかです!
詳細は次の通りです!
赤羽国交大臣そして「庶民の味方」を標榜する公明党さん!
どんなに鈍感でも、「トラピックス」と、「JTB」や「クラブツーリズム」のどちらが「GoToトラベル」支援事業を「食い物にしている」のかがよくわかるでしょう!
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