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    2026年5月!尾瀬が幕開けしました!

    2026年尾瀬の水芭蕉の幕を開けたのは、尾瀬の湿原の中でただ一カ所、新潟県に属する「笹山田代」でした!

    尾瀬ヶ原は大半が福島県と群馬県に属していますが、東電尾瀬橋と東電小屋の間に位置する「笹山田代」は、「歩ける湿原」としては、ただ1か所、新潟県魚沼市に属しています。例年、尾瀬地域内のうちでも早く見ごろを迎えますが、今年もトップを走っています! 26日ころまで見頃が続くと思われます?

    14日の笹山田代です

    尾瀬地域の水芭蕉の見ごろを推測しました!主な見どころの見ごろは今週(24日)までがピークでしょう?

    尾瀬を代表する水芭蕉の見どころである 下の大堀・ビューポイントの状況は、2023年及び2024年によく似ており、2025年のように「豪華絢爛」な姿には程遠いものが見込まれます?

    尾瀬地区の水芭蕉を網羅して楽しむなら?

    福島県檜枝岐村 御池から時計回りに尾瀬を周回する「燧ケ岳山麓周回+尾瀬ヶ原周遊コースが最適です!

    5月の14日〜15日「尾瀬の水芭蕉」の開花状況の調査を兼ねて歩いてきました。

    尾瀬にはたくさんの水芭蕉の見どころがあります!そこで14日〜15日の2日間、開花状況を調査してきました。残念なことに桧枝岐村御池から沼山山峠下登山口へのシャトルバスの運行は23日からとなっており、福島県桧枝岐村からの入山は無理でした? やむを得ず鳩待峠から入山し、逆ルートで尾瀬ヶ原を調査してから尾瀬沼に向かいました。

    尾瀬地域の「水芭蕉の見どころ」は次の通りです

    設定していた見どころを周回する順番は次の通りですが、今回はほぼ逆コースとなりました

     

    尾瀬ヶ原から報告します!

    その前に  現地調査は5月14日〜15日でした。本日までの間に2日間経緯しています。この2日間を含め現在まで(16日から18日)間の状況把握に「YAMAP 活動日記」に掲載された方々から情報を取集し且つ、皆さんの画像をお借りしてトリミングさせていただきました。厚くお礼申し上げます。

    1 鳩待峠道の「テンマ湿原の水芭蕉」は14日には見ごろ手前でしたが16日には「見頃に達した!」と推測しました

    見頃直前まで進んだ14日のテンマ湿原の水芭蕉です 山ノ鼻側からの画像です

    2 見本園の「見頃状況」は場所によりばらつきがあります?大きく2か所に分けて判断しました

    2-1 見本園の入口付近です!両側の入口付近は、14日には見頃になっていました?

    撮影場所 ①.至仏山登山口側と⑦.東側の入口周辺では14日に「見ごろ」に達していました?

    2-2 中通周辺では 17日に見ごろに達していました。

    撮影場所 ② 中通の至仏山側の交差点付近から中通です!14日にはもう少しでしたが17日には、「ほぼ見頃」になりました?

    撮影場所 ③ 至仏山側の外周路から中通の水芭蕉と燧ヶ岳のツーショットです

    撮影場所 ④ 中通の中間付近から至仏山と水芭蕉と燧ヶ岳のツーショットです

    中通の至仏山側は、例年雪解けも早く、見本園の中では最初に見ごろを迎えますが、今年は5月に入っても降霜が繰り返されたことから遅れ気味でしたが、17日には「見ごろ」に達しています?

    5月16日及び17日に「YAMAP 活動日記」に掲載された「久」さん及び「みき」さんの画像をお借りしてトリミングさせていただきました。ありがとうございました。

    撮影場所 ⑤ 中通の東側交差点付近から中通方向と外周路の奥方向です。見頃までは「もう少し」のようでしたが、17日には「見ごろに達した!」ようです!?

    5月16日に「YAMAP 活動日記」に掲載された「あまえび」さんおよび「いちろう」さんの画像をお借りしてトリミングさせていただきました。ありがとうございました。

    撮影場所 ⑤ 見本園の水芭蕉と燧ヶ岳とのツーショットです!「見頃」は18日以降と思われます?

    見本園の外周路の東側から、山ノ鼻田代の前方に燧ヶ岳が望めます!何も遮るものがありませんから、水芭蕉と燧ヶ岳のツーショットを楽しむことができます! しかし、この周辺は、研究見本園の中でも例年遅いところですから、「見頃」は18日以降と思われます?

    撮影場所 ⑥ 東側入口の鹿対策ゲート付近までの木道沿いです! 小ぢんまりとした一帯ですが14日には見ごろといえる状況でした!

     

    3 山ノ鼻口では、18日に見ごろを迎えると思われますが早まるかもしれません?

    尾瀬ロッジ前の山ノ鼻口から尾瀬ヶ原が始まります! 山の鼻口付近は正面の拠水林沿い、さらには西側の研究見本園側にも群生が広がっており、見ごろの光景は圧巻です!

    5月16日に「YAMAP 活動日記」に掲載された「dealhanafuku 」さんの画像および同日の山ノ鼻ビジターセンターブログの画像をお借りしてトリミングさせていただきました。ありがとうございました。

    4 山ノ鼻田代 左側の拠水林沿いに水芭蕉が続いています!

    山の鼻地区は、尾瀬ヶ原の湿原の中では雪解けが遅い地域ですが、雪が消えると湿原へ木道の周囲では、水芭蕉が一斉に開花し、「見ごろ期間が長い」という傾向があります!

    5 上の大堀川橋付近 例年より水量が少なく早くも見頃です!

    6 北縁道・カップルベンチ付近です!今年は霜焼けの被害が多いように見受けられます?

    牛首分岐からヨッビ吊り橋へ向かうと間もなく左側の拠水林が近づいてきます!?そこに昨年新装なった「カップルベンチ」が続いています! 周辺の拠水林沿いにあまり目立たないような格好で水芭蕉が続いていますが、今年は、例年に比べて霜焼けの被害化も独自性を放つ見どころを生み出しています! 霜焼けの影響が大きいようです? 振り返ると至仏山との相性もいいようです!

    7 下の大堀・ビューポイントです!精一杯の健闘をしています。

    5月に入っても続いた降雪と降霜により、きびしい状況が続いていますが全体的には健闘しています。下の大堀川橋から望むと仏炎苞の白さが遠目にもよくわかり「大丈夫かな?」という期待感を感じたほどでした。

    YAMAP 活動日記に掲載の皆さんの画像から、下の大堀・ビューポイントでは、5日までは雪解けの早い割には水芭蕉も順調に推移しているように思えたのですが、5日、9日と早朝に雪が降っていました。降雪の翌日以降は降霜も続いたことにより、「雪解けの早かった2023年及び2024年の状況と似たようになるのでは?」と案じていました。14日に目にしたときは、厳しい状況ながらも検討しており、ある程度は期待できるのではと勝手に思っておりました。しかし、山ノ鼻田代ビジターセンターのブログによると14日は、-0.6℃、16日も-0.9℃と冷え込みました。YAMAP 活動日記では、16日の「matyu103」さんの画像そして17日の「y.zen」さんその他たくさんの方々の画像から、厳しい状態であることが見て取れました。(YAMAP 活動日記に掲載の「matyu103」さん及び17日の「y.zen」さんの画像をお借りして、トリミングさせていただきました。ありがとうございました)

    14日の下の大堀・ビューポイントです

    一方で、明るい兆しもあります

    14日の全景と17日の全景です? 全景を見渡すと日々増えているように思われますが如何でしょう? 14日には、全体に復活しかけている姿が見て取れました。16日の画像では、「絵になる部分」で残念な姿が見られますが、一方で、負けずに逞しく伸びているものだけでなく、随所で新たに無数に生えている水芭蕉が見て取れます。2025年のような「絢爛華麗な姿」には及びませんが、精一杯自然のもつ生命力を見せてくれるよう思えます!

    14日の画像です
    「YAMAP 活動日記」に5月17日付で載っていた「y.zen」さんの下の大堀・ビューポイントの画像です

    8 竜宮十字路南の長沢口です! 16日には、至仏山とのツーショットが見ごろになっていたようです?

    「YAMAP 活動日記」に5月16日付で載っていた「Mt.Miki」さんの長沢口付近からの至仏山と水芭蕉の画像をお借りして、トリミングさせていただきました。ありがとうございました

    例年、下野大堀・ビューポイント、笹山田代と並び先陣を切っている竜宮十字路の南、長沢口の山裾の水芭蕉です。この部分は一番早く14日前に見ごろを迎えていたと思われます。「至仏山とのツーショット」ゾーンでは16日に見ごろを迎えたように思われます?!


    9 六兵衛堀付近です 17日には見ごろを迎えそうです?

    10 尾瀬ヶ原の木道沿いの湿原のうち、唯一新潟県に属する北縁道の笹山田代は 14日には見ごろといっていい状況でした!

    水芭蕉の群生では下の大堀・ビューポイントを凌ぎ、見本園に続く量で、質感は尾瀬随一です!最大の魅力は水芭蕉が咲き誇る中を燧ケ岳に向かって木道を歩けることです!

    16日、17日ときれいななっています! 今週いっぱいは見ごろが続きそうです?

    笹山田代は、木道の両側一帯に水芭蕉が群生しており、木道は燧ヶ岳が鎮座する東へ向かって緩やかに傾斜しています。このため、まるで燧ヶ岳へ向かって水芭蕉が群生する中をする中の木道を燧ヶ岳へ向かって緩やかに下って行きます。

    11 赤田代分岐南です!17日には見ごろとなるでしょう?

    見晴から歩き始め。普及している木道で段差を上がります
    赤田代分岐から見晴へ向かって進むと前方に広大な尾瀬ヶ原のも湿原が、右手に至仏山を望みながら水芭蕉を楽しめます

    「ファンタジック?な上に無限の可能性を思わせる世界」です?

    まもなく 無数の水芭蕉が生み出す「ファンタジック?な上に無限の可能性の存在を垣間見せる世界」を存分にお楽しみください!

    2022年5月29日の画像です

    尾瀬ヶ原から尾瀬ヶ原林道で尾瀬沼畔・大江湿原へ向かいます!

    12 尾瀬ヶ原林道  白砂湿原から白砂峠への上り口はまだ雪の下でした。水芭蕉の見ごろは20日過ぎにでしょう?

    雪解けがすすみ、ミネザクラ(?)が咲きだすと白砂湿原の白砂峠への登り口に広がる水芭蕉が咲き始めます。赤田代・赤ナグレ沢の拠水林近く、燧裏林道の天神田代⇔ノメリ田代間と並び、尾瀬の水芭蕉の殿を飾る群生です?

    2024年6月2日に見られた白砂湿原の水芭蕉です

    尾瀬ヶ原と高低差260m強を登りあげ尾瀬沼西端の沼尻に到着です!

    13 尾瀬沼畔・沼尻の東端、北岸道口付近では 無数の水芭蕉の小さな仏炎苞が出始めました!「見ごろは18日ころ?」と思われます?

    尾瀬沼畔 沼尻の北岸道口では、雪解けしたばかりの一帯から水芭蕉の小さな仏炎苞が無数に出始めています! 見ごろになるまで「5日はかからないのでは?」と思われます

    画像は2021年5月31日の見頃手前の北岸道口の水芭蕉です?

    尾瀬沼北岸道を歩き、大江湿原に到着です!しかし?福島県桧枝岐村御池から沼山峠下登山口までのシャトルバスは23日からの運行です?十分ご注意ください?

    14 大江湿原・沼山峠口付近では、17日には見ごろになるでしょう?

    雪がすっかり融けた沼山峠口の木道左側のミネザクラ(?)は蕾をつけていました。木道の右側沿いに水芭蕉が続いています。木道左側の先には出始めたばかりの水芭蕉の群生が広がっています!「17日ころ」には見ごろが始まると思われます?

    2019年6月20日に大きくなり始めた水芭蕉の群生です!

    15 大江湿原・奥沢橋付近からの奥沢方向です! 18日には見ごろになっていると思います?

    2025年5月29日の奥沢橋付近からの奥沢方向です!毎年この時期にかつての歩道の跡を見て取れます。奥沢の奥方向には水芭蕉の群生が広がります

    20年近く前の桧枝岐温泉観光協会の観光パンフ「尾瀬桧枝岐温泉」に載っていた長蔵小屋の旧別館近くからの奥沢の水芭蕉と燧ケ岳です。今はもう見ることのできない光景です?

    16 長蔵小屋裏の釜堀沢湿原の小屋寄りの水芭蕉は17日には見ごろになっています!

    例年釜堀沢湿原の長蔵小屋寄り一帯は、尾瀬沼畔で最も早く見ごろを迎えます。

    26.5.14
    「YAMAP 活動日記」に5月17日付で載っていた「ごっすー」さんの釜堀沢湿原の画像をお借りして、トリミングさせていただきました。ありがとうございました
    2025年5月29日の見ごろになった釜堀沢湿原の水芭蕉です

    17 尾瀬沼畔・釜堀沢湿原の水芭蕉と燧ケ岳です!見頃は19日ころかと思われます

    「釜堀沢湿原の燧ヶ岳と水芭蕉」の画像は、昔から尾瀬ヶ原の下の「大堀・ビューポイントの至仏山と水芭蕉」の画像とともに「春の尾瀬」否、「尾瀬」を代表する一枚です。心持燧ヶ岳とコラボできるスペースで咲く水芭蕉が少なくなっているようで寂しいのですが、今年はさらに度重なった降霜による影響が大きく避ける水芭蕉が一層少ないようでさみしい限りです?

    14日の画像では画面左下付近にわずかに水芭蕉が咲いていますが、中央付近にはまばらにしか見えません。2018年6月3日の下の画像と比較すると大きく変わっていることがよくわかります?
    2018年6月3日の画像です

     「YAMAP/活動日記には、ほぼリアルタイムで尾瀬ヶ原の情報が掲載されています。

    • 4月後半の尾瀬ヶ原の状況をリアルタイムで教えてもらいました。心配していた「降霜の被害」は見られませんでしたが、雪解けの早さにに驚くとともに水芭蕉の見ごろが想定以上に早まっていることを教えてもらいました。

    • 「YAMAP/ヤマップ」さん、そして写真を利用させていただいた皆様、ありがとうございました。ありがとうございました。

    尾瀬への入山について

    1. 檜枝岐村・御池から沼山峠下登山口までのシャトルバス5月23日(土)開始です!

    御池から沼山峠登山口を結ぶ尾瀬シャトルバスの運行について

    ◆運行期間 5月23日(土)から10月25日(日)まで

    ◆乗車料金 大 人 (片道)900円
    こども (片道)450円 ※中学生未満

    2. 「尾瀬国立公園の交通対策のお知らせ 2026年版」のご案内

    毎年作成されている「尾瀬国立公園の交通対策のお知らせ 2026年版」を下記に載せました。

     

    さあ!準備万端整えて、水芭蕉を求めて尾瀬に出かけましょう!

     「YAMAP/活動日記には、ほぼリアルタイムで尾瀬ヶ原の情報が掲載されています。

    • 4月後半の尾瀬ヶ原の状況をリアルタイムで教えてもらいました。心配していた「降霜の被害」は見られませんでしたが、雪解けの早さにに驚くとともに水芭蕉の見ごろが想定以上に早まっていることを教えてもらいました。

    • 「YAMAP/ヤマップ」さん、そして写真を利用させていただいた皆様、ありがとうございました。ありがとうございました。

    尾瀬を訪れることに関する問い合わせや相談は、下記へお気軽にどうぞ なお、記載内容等についての質問、問題点がある場合も電話又はメールにてお願いします

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      080-9536-4334 埼葛旅文化研究所

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